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もっと真田丸、真田太平記 ①

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      2016/08/28


真田太平記 第1回  若武者たち

 

ep0101
画像参照:土曜日の美女たち

 

時は武田家滅亡前、高遠城の決戦を控え、丹波・昌幸は真田家忍びの頭領である又五郎と情勢分析に余念がありません。高遠城が落ちると武田家の存亡も厳しく、ついに決断します。

「やるか!」高遠城落城を出来るだけ引き伸ばすために又五郎たち忍びは高遠城を囲む織田信忠の首を狙いますが失敗。一方昌幸は主君・勝頼に自らが守る岩櫃城に退くことを進言、了承されます。

 

ep0102
画像参照:土曜日の美女たち

 

高遠城は落ち、昌幸の進言は覆されて勝頼は自刃、武田家は滅亡します。昌幸は叔父・矢沢頼綱や信幸、信繁たちを集めて真田家の今後について意見を聞きます。徳川にいる弟・信尹から旧・武田に心を寄せている家康へとの誘いが来たこと、北条からは「臣従せよ」との手紙が来たこと。

この時「真田太平記」の主人公である信幸が、織田へ馬一頭を贈ることを進言します。「偎に織田へ頭を下げよと申すか!」と不機嫌になる昌幸ですが、限られた者しか入れない地炉の間で織田信長への書状をしたため、又五郎に託します。

 

ep0103
画像参照:土曜日の美女たち

 

冒頭は信幸(渡瀬恒彦)、信繁(草刈正雄)、そして従弟・角兵衛(榎木孝明)の3人は若々しく野駆け。川辺で休息中には信繁が角兵衛をからかったり、それを笑って見つめる信幸の姿が挟まれますが、このシーンで彼らの立ち位置がストンと掴めます。この後の家族会議で馬を贈ることを進言するシーンでは、昌幸が嫡男である信幸を少々疎ましく感じているらしいことが窺えます。

 

会議後、信幸が「信繁から話してもらった方が良かったかな」と信繁に言うあたり、信幸もその辺りは感じており、信繁は色をなして兄・信幸に抗議します。武田滅亡は勝頼公が自ら招いた、亡き信玄公は人は城…と領民を大切にされたがと話す信幸の話を真剣に聞く信繁。

兄・信幸を尊敬し、兄・大好きな信繁の姿が描かれます。角兵衛もここに加わるのですが、地炉の間での会議に呼んでもらえなかったことに少し腹を立てるシーンが挟まれ、肉親間の波乱を予感させます。

 

 

画像などは比べるべくもないのですが、中々良い感じでのスタートです。高遠城を舞台にしての戦闘シーンも遜色なく、食わず嫌いだった忍者のシーンも良い!真田忍びの頭領・又五郎の依頼で高遠城から向井佐平次を助け出すお江(遥くらら)、忍びの里の様子もユーモラスではあるけれども荒唐無稽ではなく、ワクワクさせてくれます。

 

落ち着きがあって冷静に先を見通している渡瀬・信幸、明るくて人懐っこいけれど聡明さを感じさせる草刈・信繁、2人の後を付いて回る末っ子キャラで、微妙にきな臭い榎木・角兵衛。そして迫力を秘めた丹波・昌幸、口数は少ないけれど頼りになりそうな夏八木・又五郎。

 

丹波・昌幸の悠然と構えた佇まいやゆったりとした話しぶりは、聞いてはいましたが魅力的ですね。劇中徳川家康を評して語るところがあるのですが、この頃から家康の底知れない部分とは相容れないものを感じていたのだなと思わされますし、勝頼公を迎えいれようと力を尽くしながらもそれが不可能と知った後は、「これで真田家のことだけに全力を注ぐことが出来る」と笑い飛ばす豪胆さ。

 

草刈・信繁が台所に入って行くと、下働きの女性たちから「キャ~、源次郎様」と黄色い歓声が飛んだりするシーン、正室である山手殿(小山明子)の妹で角兵衛の母である久野に意味ありげに迫る丹波・昌幸のシーンなど、笑いの小ネタも散りばめられており、あっという間に時間が過ぎていってしまいます。それにしても渡瀬・信幸は凛々しいし、草刈・信繁の笑顔は魅力的。もっと早く観れば良かった!

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 - 真田太平記

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