格安ＳＩＭは　これだ！！

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2015/01/27 2015/01/28

ガラケーからスマホへ

格安ＳＩＭを選ぶのが、難しくなった。

それは、仮想移動体通信業者(MVNO)の数が急激に増えたからだ。

一体何処が一番安く品質が良いのか。

確認して決めるのが、大変になったのだ。

ユーザーに取っては、嬉しい悲鳴だ。

どの業者もシェア獲得のために低価格と通信容量の拡大を全面に競争している。

当然、ＭＶNOは安さが売りだ。

次に、通信容量と通信速度だ。

去年も通信容量が、拡大された。

私は、既にタブレットは、ビッグローブの格安SIMを使っている。

2013から使っている。

その時は、２ギガバイト／３０００円(NEXUS７)

現在は、２ギガバイト／９００円(MediaPad X1)

おかげで、私は一ヶ月、約９００円で２ギガバイトも使えるようになった。

私の様に動画を見たりしない、ほとんどはＷｉーFiで通信する。

このような使い方なら２ギガバイトもあれば充分なのだ。

というよりもったいないほどだ。

実際は、ほとんど使っていない状態だ。

このようにＭＶNOのシェア獲得競争に拍車がかかった形は、

大手三大通信業者だけの時代からすると、非常にありがたい状況となった。

今までの一律に高く選択できなかったことからすると激変である。

そこで私は、携帯電話をとうとうスマホに買い換えることにした。

さすがに４４ヶ月もガラケーを使い続けたら、このガラケーも骨董品レベルだ。

電池の消耗は、早くなった。

先日も電話しようとしたら既に電池切れであった。

約４年前に、ａｕに無料でもらったものだ。

機能は、最低限、充電コネクタ部の防水のカバーは、確か半年ぐらいでちぎれた。

その状態で、よくも長く使ったものだ。

ほんとに、サイテーのガラケーだった。

ポケットに入れていると知らない間に、ライトが付いている。

しゃがむ度に、バイブレーションする。

ま、この間、故障しなかったことには、感心する。

さて、そんなガラケーであったが、いよいよおさらばだ。

ａｕから格安ＳＩＭにナンバーポータビリティ制度で異動することにした。

さて、問題は、どの格安SIMを選ぶかだ。

格安ＳＩＭ　もっとも安いのは？

現在のMVNOの数は、わからないほど多くなっている。プランの数は、１００を超えて１１４もある。

ありがたいのは、価格comに格安ＳＩＭ比較ができたことだ。

そこで、一番安いＭＶＮＯが、わかった。

楽天モバイルかと思っていたが、フリーテルだった。

私は、このフリーテルの　１ＧＢ　プラス　音声通話　プランにした。

なんと価格は、１２７０円／月　通話量は、３０秒／２０円。

ほとんど電話をしない私にとっては、相当やすくなる。

月の支払いは、２０００円～３０００円が予想される。

これ以降は、格安SIM選びに、つづきます。

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