一人暮らしに絶対要らないものタンス 悪徳業者もいます
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要らないものタンス

私は、一人暮らしに要らないものの代表選手は、タンスだと思っています。
一人暮らしでなくても、新築の家に住むにもタンスは、要らないものの代表選手だと思っています。
タンスは、重いし、部屋を大きく占有するし、重くて動かしにくいなどの理由で最近は、本当に嫌われものです。
大地震の時も危険です。寝ているときなら、顔の上に倒れてきたりしたら大変です。
タンスの役割をするのは、カラーボックス、プラスチック製のチェストで十分です。
重いタンスは、次の引越し時に絶対後悔します。
あの時、買わなかった方が良かったとかでう。
新しく引越しするときには、タンスは要らないものの筆頭にリストアップしておいてください。
既にタンスを処分したいときは
タンスを処分したいときは、いくつかの方法があります。
リサイクルショップへ
リサイクルショップに売る方法があります。
しかし、引っ越しのために売ると言えば足元を見られ安く買いたたかれます。
新しい場所への引越しで、持って行っても置けないとかいろいろな事情があります。
その事情を察知されて安く買い叩かれるのです。
引越しで不要なものについては、計画的に処分しなければなりません。
3月に引っ越しするのであれば、引っ越しシーズンでない1月ごろまでに処分してしまうことです。
そうすれば、少しでも有利な条件で購入してもらえる可能性があります。
回収業者
回収業者に廃品として処分を依頼する方法があります。
回収業者には、注意が必要です。
これも計画的に行うことが必要です。
たまに、廃品回収だと言って住宅街を回ってくる業者があります。
スピーカーで、廃品を回収しているので声を駆けてくれという内容ので回ってくる業者です。
決して、無料などとは言ってないのに、勝手に無料などと思い込んでしまい声をかけてしまうことがあります。
これが、一番引越しの廃品処分で恐ろしいことです。
声をかけたりしたら、「どうぞ、廃品をもってきてください。」なんて、優しく対応してくれます。
そして、荷台に積んでしまったりしたら大変なことです。
積んだ後で、費用を請求されます。
重量物を3人がかりぐらいで積み込んでロープをかけて、しまってからです。
もう、降ろすことなんかできません。
法外な金額を請求されます。
恐ろしい業者がいますので、回収にまわってくるような業者に絶対に依頼してはいけません。
タンスなどの重量家具、テレビ、冷蔵庫、洗濯機などの重量家電の場合が多いと思います。
もう、降ろすことも出来ずに、泣く泣く法外な費用を払う羽目になってしまいます。
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