薄毛対策の薬、ミノキシジルとプロペシア効果のある飲み方とは

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2016/06/03 2016/09/08

ミノキシジルタブレットを飲み続けて６００日経過、薄毛の進行は止まったが・・・

私が、ミノキシジルタブレットを飲み始めて明日（２０１６年5月２９日）で６００錠を飲み続けたことになる。

一日一錠なので６００日　約１年８か月続けたことになる。

ミノキシジルタブレット５ｍｇ写真は、ノキシジルという銘柄ジェネリック薬品で安く買えます

最初の２００日については、副作用が怖かったこともあり、５ｍｇ／錠を飲んだ。

飲んでみてネットに書かれているような心臓に大きな負担がかかるなど怖がるような副作用は無かった。

しかし、髪の毛も薄毛の進行は止まった様だがフサフサと言うには、まだまだ足りない。

前からみたらそうでもないが、上から見ると、とてもみすぼらしい

照明の下でみるととてもみすぼらしい状態なのだ

頭皮に塗るミノキシジルも使ったが、面倒なのだ

もっと効果を期待して、ミノキシジル配合量５ｍｇ/錠から、１０ｍｇ/錠に変更して続けてきた。

ミノキシジル１５％配合日本には、ここまで高濃度なものは売られていません

最初は、塗るミノキシジルも併用していたが、やはり塗ると言うのは途中で億劫になってやめてしまった。

塗るミノキシジルと言うのは、日本でリアップとして販売されている有名な薬なのだ。

この塗るミノキシジルは、面倒臭いし髪の毛が少しベタベタして好きでないのだ。

髪の毛が無いことを思えば、贅沢な話かもしれないが朝から塗っていくにはいやなのだ。

それにヘルメットを被らなければいけない仕事なのでべたつきは、いやなのだ。

もう一つ面倒なのが、１回の輸入量と輸入の間隔が規制されているのだ。注文が面倒だからと大量発注できないのだ。

１瓶で、１か月分の使用量がある。これを1度に２か月分しか注文できない。

更に、約２か月経過しないと注文できない。面倒くさいのだ。

つまり塗るミノキシジルは、買うことも塗ることも面倒だったのだ。

ミノキシジル　配合量倍増　５ｍｇ／錠➡１０ｍｇ／錠

飲み薬はそんな面倒なことは、無い。

ただ夕食後に一粒を水で飲むだけのことなのだ。簡単なのだ。それに購入量も購入間隔にもなんの規制もない。

約６００錠、600日飲み続けることになんてことは無かった。忘れたことは、１日か２日程度だったと思う。

飲みはじめて1ヶ月程で変化が見えはじめて髪の毛の状態はみすぼらしく無くなった。

そして、副作用だろうか、はっきりと顔の産毛と手の甲の毛が濃くなった。

ミノキシジルタブレットこの写真はノキシジルと言うジェネリック薬品安く買えるのです

これは、ミノタブを5mgから10mgに変えてからのことだ。

しかしながら髪の毛はみすぼらしく無くなった程度で、フサフサとまでは、まだいかない。

明るい屋外や頭の上から照らす照明の下で鏡に映ると薄さを実感する。

また、頭頂部から前頭部にかけての髪の毛は無理に生やしたからか天然パーマ状態となった。

天然パーマでも良いのだが、まだ密度が明らかに不足している。

５３歳としては、若々しくない。

私が髪の毛が薄くなって一番嫌なことは、歳を取って見えることなのだ。

以前は、もっと男前だったように思うが、現在は全くだめだ。みすぼらしい。老けて見える。

ちなみに、私はミノタブと同時に亜鉛とL-リジンも飲んでいる。どちらも薄毛に効果があると言われているものだ。

しかしそれでも、フサフサとはいかないのだ。

最も効果のある飲み方

そこでもう一つ効果が期待できる薬を飲むことにした。

その薬とは、プロペシアという薬。

ミノキシジルとプロペシアこの写真は、どちらもジェネリック薬品安く買えます。ノキシジル、ファインペシアと言う銘柄です。

この薬もミノタブと同じように元々は、毛生え薬では無かった。

前立腺の肥大の治療薬として使われはじめたが、男性の脱毛症に効果が認められたためAGA治療薬として使われ始めたものだ。

このプロペシアは、男性ホルモンが発毛を阻害することを防ぐもの。

一方、ミノタブは血管を拡張させることにより毛根に栄養分をしっかりと届けるもの。

この二つの薬は先述の通り薬理作用が、全く違うので併用しても効果を打ち消すようなことはありません。打ち消すどころか併用が最も効果のある飲み方なのです。

これほど効果の高い薬の併用ですが、プロペシアの効果が見られるのは、普通で６か月と言われています。良い、悪いの判断は少なくとも６か月以上続けてから見極める必要があることも忘れてはいけません。

この二つの薬が、目的を達すれば私の髪の毛もフサフサになるはずだと思う。

つまり髪の毛が生えることを阻害する物質を排除して、頭皮の血管を拡張して栄養を毛根に栄養を確実に送れるのだから生えないわけがない。

これでダメなら私の髪の毛の復活は、ここで終わってしまう。

同時に、髪の毛を作る亜鉛とＬ－リジンも飲んでいる。

更に、ミノタブ、プロペシアと一緒に飲むと発毛効果が高まることが確認されているほど。

現在の理論からすると、もう生えない訳が無いのだ。

これでダメならもう諦めるしか無いほどの対策なのだ。

ところでこの発毛効果が医療的に認められている二つの薬ミノキシジル、プロペシアは日本国内でも売られている。

ミノキシジルは、頭皮に塗布するもので大正製薬のリアップが大々的にコマーシャルもされていて非常に有名だ。

【第1類医薬品】リアップx5プラスローション 60ml(2個購入で送料無料)※要メール返信当店薬剤師からのメールをご確認ください。rakuten@d-fortress.comからのメールを受信可能にしてください
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リアップは、日本の大正製薬から発売されて

いる薬。ジェネリック薬品ではありません。

価格が示しているとおり、１か月分は

６９７０円（楽天最安値）送料別

プロペシアは、AGA治療薬として医者にかかれば処方される。

ただ、これらの薬は1年程度は継続して飲んだり塗り続けなければ効果が見られ無いと言われる。

そして、効果が見られても髪の持続のためには、その後も飲み続けなければならない。

これを続けるには、忍耐力が必要なばかりではなく、費用も馬鹿にならない。

それぞれの薬を毎月正規に購入したり処方するには、1万円、3つを並行で飲むとなると3万円程度は必要になる。

とてもサラリーマンの小遣いでは、賄い切れない。

当然、私なんぞの安月給サラリーマンなら到底無理です。

月の小遣いが、2万円ですから買うことさえできません。

そこでジェネリックの薬を個人輸入で手に入れています。

個人輸入とは言うものの普通に通販の様に買えます。

何ら煩わしい手続きはありません。心配無用です。

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